DVD1の収録内容

剣道の極意DVD2枚組の収録内容は、監修者である井島章先生が普段の大学で指導している内容を紹介する形でまとめてあります。

 

 

【DVD1の収録内容】
剣道における基本の重要性

基礎知識

剣道具、袴の着装
礼法〜立礼・蹲踞・跪坐
座礼
基本動作 〜構えについて〜
目付け
構え方と納め方
蹲踞について
足さばきについて

素振りについて

掛け声
間合いについて
打突について 〜打突の仕方・打たせ方・受け方〜
鍔迫り合いについて
体当たり
切り返しについて
残心

 

DVD1には、剣道の基礎知識と基本動作が主に収録してあります。
剣道における基本の重要性についてから始まり、剣道着と袴、剣道具の着装の正しいやり方から注意点について解説してあります。

 

 

「礼に始まり礼で終わる」という言葉があるように、剣道を学ぶ上で礼法を身につけることは必須です。
大きく分けて立礼と座礼があり、加えて正座も身につけておかなければいけないけません。

 

 

剣道の基本動作である構えには、上段、中断、下段、八相、脇構えの5種類があり、それぞれ解説してあります。
更にその際にポイントとなるのが目付けです。
良く言われのが遠山の目付けで、中段の構えをとったら、一点を凝視するのではなく、遠い山を見るようにして相手の体全体をしっかり見て向かいあうと、対戦者の頭からつま先までが視界に入り、動きが良く見えるというものです。

 

 

その他にも大切な観見、紅葉の目付けについても解説してあり、目の付けどころによって、有利な体勢を維持出来たり、相手の動きに対して瞬時に対応出来るようになれるので、強くなるためにはしっかり理解しておくことが大切です。

 

 

正しい剣道を行う為には、竹刀の構え方と納め方も大切になりますし、試合や稽古の始めと終わりに行う蹲踞もしっかり出来るようにしておかなればいけません。

 

 

また、足さばきの重要性を表わす言葉に一眼二足三胆四力という教えがあり、「一眼」相手の体と心の動きを見破る洞察力、「二足」は足さばき、「三胆」は胆力で度胸や勇気、そして「四力」は剣の技量や身体能力を指します。
技術や体力よりも足さばきが重要と言われるのは、足さばきが伴わなければどんな技も出すことができないからには他ありません。
これを踏まえ、歩み足、送り足、開き足、継ぎ足のやり方が学べます。

 

 

素振りでは、上下、空間打突・正面打ち(前後後退)、斜め振り(左右面打ち)、跳躍素振りなどのやり方や注意点などがしっかり学べます。
間合いの攻防は剣道で最も重要な要素でもあり、一歩踏み込めば相手を打突でき、下がればかわすことが出来る一足一刀の間、自分も相手も打ちが届かない距離である遠間、反対にどちらも打突出来る非常に危険な距離である近間があり、稽古にも意識して出来るように解説してあります。

 

 

その他にも打突の仕方・打たせ方・受け方、正しい鍔迫り合いのやり方はもちろん、積極的に技を出す機会を作る、体当たりでは腰を中心に体全体でぶっかっていくなど、試合で勝つ為には欠かせない重要ポイントなどが説明してあります。

 

 

切り返しは、剣道における大切な要素が詰まっていると言われており、基本の総合稽古ともいえます。
掛かり手のレベルに合わせての元立ちの受け方などのやり方なども分かります。
最後は、打突をした後も油断をしないで身構えをすることで、相手の次の攻撃に対応出来るようにする残心についての考え方も分かり、理解を深めることが出来ます。

 

 

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DVD2の収録内容

 

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